かなわない恋をするハル きらきらと
夢の中にいるように 俺はそんなハルを見ていたい
たとえ 想いの先が俺を剥いていなくても
<あらすじ>
幼なじみのハルと俺だけの秘密。それはハルの想い人が禁忌の相手であること。かなわない恋をするハルは可愛くて、ずっと見ていたくなる――たとえ想いの先が俺を向いていなくても。だけどある日、行き場のない想いに泣きだすハルに思わずキスをしてしまう。更には「俺の指、あの男のだと思って感じて」と代わりに無垢な身体に触れるが――?
あらすじ読んだら、身代わりエッチみたいな感じだったので
気になって買ってみました!
実際読んでみたら、あんまり身代わりエッチ感無かったけどww
絵がすごくキレイで楽しく読みました。
表紙見た時に、宝井理人先生の新刊かなと思ったのは
私だけじゃないと思いたい。
似てますよね??中身読んでる時も似てると思って
ずっと宝井先生がチラついてしまった・・・