ミネ/興津和幸さん タケ/佐藤拓也さん 拾/武内健さん
原作の感想はこちらです
<あらすじ>
「三人で気持ちよくなろうよって言ってるの」幼馴染みのタケと"好きなモノ"を共有してきた拾。その拾の好意にずっと応えてきたタケ。同窓会で再会し、付き合い始めた元同級生のミネにも、拾は3人でのセックスを持ちかける。反発しながらも、拾に恋するが故にそれを受け入れるミネ。絶妙なバランスで保たれていた3人の関係が、少しずつ溶け合って、混ざり合って、崩れていく――……。
チョベリバのドラマCDが出ました\(^o^)/
けっこう歪んでいるお話だし
一棒一穴主義だったり、無理矢理エッチが苦手だったり
地雷が多いタイプの方にはオススメできないCDですが
私はすごく好きでした!
興津ファン必聴のCDです。
最近、3Pものって密かに流行っている印象ですけど
BLCDになると誰が誰だかよく分からなくなって
イマイチっていう印象が強かったんですよねー
(全員男だから余計に聴き分けもしにくいし)
でもこの作品はストーリーがよく出来てる事と
キャラ立てが上手いので聴きやすくて面白かったです!
何より興津さんのミネが上手かった!
これは紛れも無くミネ!!
男らしくて、エッチの時に可愛くなっちゃうけど
可愛くなりすぎない感じがピッタリで良かった~
ガンガン攻められて苦しそうな所からの
気持ち良さそうな演技が絶妙すぎ。おしゃぶりエロい。
そしてタケ役の佐藤拓也さんは
また3Pなんですねw
三つ巴の時には、あまり印象に残らず
サラッと聞き流しちゃった感じだったんですが
今回は低音が響いてカッコ良かったです。
で、武内健さんの拾なんですけど
予想以上に良かった!
私が原作読んだ時は、タケとミネが
犬猿の仲から少しずつ色っぽくなっていく所を
メインに楽しんでいた気がするんですけど
ドラマCDでは拾が良い意味で目立ってて
歪んでるけどミネをむちゃくちゃに可愛がる所が
すごくピッタリでした~
武内健さんの攻って珍しくて新鮮だよね・・・
track5でミネとタケの殴り合いがありますけど
その後キスシーンになるまでの流れが
なんかすごく萌えました。ケンカップル萌え。
ムチャクチャな2人を相手にして
いやいや言いながら喘ぐミネが聴き所ですw
1. ワタシも聴きました!!!!
すごいよかったです!!!
興津さんなんなのー(///∀///)♥
>おしゃぶりエロい。
エロかった!!!
ホントにエロかったです!!!
>可愛くなりすぎない感じがピッタリで良かった~
ホントそう!!!
まさにミネって感じで
普段の低音からのあのニャンニャン!!!
なーーーー(°д°)
ってなりました。
耳がもげるかと思った(真顔)
音にすると内容こんなにもひどかったんだと
改めて実感しました(褒めてます)
人でなしすぎるよ拾もタケも笑
>また3Pなんですねw
ほんとですよね!
ワタシも同じことを思いました笑
>ヲリさま
喘ぎもおしゃぶりも、ちょっとヤンキーっぽい感じもすごく上手くて最高でした~
>普段の低音からのあのニャンニャン!!!
これはずるい!!耳もげますよ!
んも~!内容けっこう酷いけどエロがよかったのでリピートしちゃいます!