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スイーツOLのBL漫画レビュー

シュガーダーク 恋煩シビト【感想】

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コメント

1. ワタシはダメ男派

>私は和菓子屋の方が絶対イイのに!って思いましたけど

マジですか!?
ワタシは亜希生に戻れ━━━━!!と
終始亜希生に味方してました(笑)
てゆーか、兄の行方が気になるんですけど?
兄は?
兄はどうなったの?
いい感じのビッチ受で
兄の話を描いてほしいですわ

>これは・・・え??ホラー????

てっきりゴミの擬人化の話だと思ってたら
ヲチびっくりでしたね。
え?可燃さん人殺しなの??

Re:ワタシはダメ男派

>終始亜希生に味方してました(笑)

ほんとにーー?
いや、物語としてはもちろん亜希生に行った方が面白いですけどね。個人的にはこの男はナイわーと思ってww
でも彼は彼でかわいそうな人ですもんねーお兄ちゃんどうなったのか気になる・・・

>え?可燃さん人殺しなの??

私も、久々にシビトさん擬人化キタ――(゚∀゚)――!!って思ったらちょっと違ったw
火曜サスペンス劇場・・・( ˘ω˘ )

2. はじめまして

いつも拝読しております。
今回少し気になることがあったのでコメントさせていただきました。

「愛すべき馬鹿共の平和な日常生活」のところで

>すごく短い漫画なのに、登場人物が多すぎて
>人間関係が理解しにくかったです。

と、コメントされてますが、この話は恋煩シビト先生が以前ふゅーじょんぷろだくとの方で出版された『図書委員の恋』に収録されている

「図書委員の恋」
「それは真心でした」
「花村君頑張ってね♡ ~幸せになぁれ~」

と、『窓際の林檎ちゃん』に収録されている

「足りないものそれは真心でした」
「真実の真心は友情にあり!?」

の続きのようなもので、「足りないものそれは真心でした」で攻めが受けを振る理由が描かれた攻め視点のサイドストーリーになっているのです。
出版社が違うので話が繋がっているとは気づきづらいですが、もしこの2冊がまだお手元にあるようでしたら読み返していただければ、登場人物の人間関係と話の流れが分かりやすくなると思います。

それでは突然のコメント失礼致しました。
これからもブログの更新楽しみにしております。

>三津谷様

初めましてー!コメントありがとうございます!いつも読んでくださってるようでありがたいです~(´;ω;`)

>「足りないものそれは真心でした」で攻めが受けを振る理由が描かれた攻め視点のサイドストーリーになっているのです。

・・・(  Д ) ゚ ゚
ホアッ!?
本当だ!うわー、いま本棚から2冊を引っ張り出して来て順番に読んだんですけど、確かに名前が心ですね!繋がってたんだ!
全然気付きませんでしたよ~ありがとうございます三津谷さん、いや三津谷さま!!(´;ω;`)感謝感謝

確かに出版社も違うのでまさか繋がってるとは思いませんでした・・・三津谷さんが教えてくれなければ永遠に気付きませんでしたよ!
ありがとうございましたー!

3. ↑

ありがとうございました
ありがとうございました

ワタシも光の速さで読み返しました!
てっきりガトーさん繋がりだと思ってたから
ガトーコミックスばかり読み返してたので
まさかふゅーじょん繋がりだとは思いませんでしたよー!!
でも読んでもやぱりよく分かりませんでした
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
結局、誰が誰を好きなのかしら?

>ヲリさま

さらに補足説明まで頂いてしまって・・・!ありがたいですなー
私達、自力では気付けませんでしたね。
シビト先生も一言どこかに書いててくれれば良かったのに(責任転嫁)

4. 補足説明

これを言うとさらにややこしくなると思い書かなかったのですが、浮気相手の涼平は『窓際の林檎ちゃん』の「ループループループ」という話にも登場しており、恋人である唯の関心をひきたくてわざと浮気をしている、という人物として描かれてます。
こちらでも唯と涼平の関係は上手く行っておらず、他の男と浮気する唯の関心をひくために、涼平はわざと怒られるようなことをして暴力を受けるのですが、その間だけは唯の関心が自分にあるんだと安心して、何度も浮気を繰り返します。
この話では、名前の付いている登場人物全員が浮気をしておりかなりややこしいですが、涼平が他の男と寝る理由も描かれているので、唯と涼平だけに注目すれば、「愛すべき馬鹿共の平和な日常生活」の人間関係の理解をさらに深めることができると思います。
(ちなみにこの時は唯の読みが「ただし」になってますが、昔の作品なので先生自身読み方を忘れて「唯(ただし)」→「唯(ゆい)」になったと思われます)

そして、「愛すべき馬鹿共の平和な日常生活」の時点で誰が誰を好きなのか簡単に矢印で表すと、

唯←涼平←心←真人

ということになります。
「図書委員の恋」で真人に横恋慕していた花村は、大学生になってからは恋というより友情の方が勝っている様に見受けられたので、今回関係図には入れませんでした。
心はおそらく涼平と再会した時点で気持ちはそっちに持って行かれてしまったので、5年間付き合ってきた真人に情はありますが恋愛感情はすでになくなっていると思います。

まだ唯側の話が描かれておらず、何故唯と涼平の関係が壊れてしまったのかが不明ですし、「ループループループ」で涼平と良い感じになっていた孝幸はどうなったのか、涼平がただの浮気ではなく売りをやることになった経緯や、心はいつどこで売りをしている涼平と再会したのかなど、疑問点は残りますが、恋煩シビト先生は作品を跨いで伏線を回収したり別サイドの話を描くことがよくあるので、いつかその辺の話も描かれるのではないかと考えて待ってます。

このシリーズは作品が繋がっていることに気付くと面白いですし、ただのハッピーエンドで終わらないところも恋煩シビト先生の魅力ですので、より作品を楽しんでいただけるように長々と説明してしまい失礼致しました。
これでさらに理解を深めていただけたら幸いです。

>三津谷さま

すっ・・・素晴らしいですね三津谷さん!
シビト先生の作品は短編が多いし、どこかで微妙に繋がってる作品が多いとは思っていましたが、そういう繋がりなんですね・・・
わたくしキャラの名前とか顔を覚えるのがめっちゃ苦手なので、誰かの解説が無いとずっと気付かないままでした・・・感謝感謝です。

>唯←涼平←心←真人

なーるーほーどー
図書委員の恋とか、けっこう昔の作品なのでここまで分かりやすく教えて頂けて嬉しいです!なんとなく後味悪いだけの作品なのかなってズレた楽しみ方をしていましたww
今後もこのシリーズの短編があるかもしれないので要チェックですね~^^

このコメントのお陰で私のブログの格が上がった気分になります!(勝手に)
こういう分かりやすい記事が書けるように頑張ろう・・・(´・ω・`)

5. ↑

ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました

>唯←涼平←心←真人

はー!なるほど
ありがとうございました

>「ループループループ」

ハイハイハイハイ!!
なるほどなるほどなるほど

いやー、人様のブログのコメントに便乗してホントすみません
いやでもほんとありがとうございます。

じっくり読み直します。


いいなー
こういうコメントいただけるなんて
タカジョウさま羨ましいっ
ウチのはダメだwwww
寂しがり屋の老人きちゃったもんなwww
あかんすわwwww

>ヲリさま

>こういうコメントいただけるなんて

いいでしょう?
私のブログの読者様みなさん最高でしょう・・・(なぜか私が得意げ)

>寂しがり屋の老人きちゃったもんなwww

ぶはっwwwwwワロタwwww

ただいまコメントを受けつけておりません。

シュガーダーク 恋煩シビト【感想】

オレが全部やった 亜希生の人生から恋人も友人も排除し
オレだけの世界を作らせた だから
オレには亜希を愛する義務がある
シュガーダーク (IDコミックス gateauコミックス) シュガーダーク
(IDコミックス gateauコミックス)

恋煩シビト

一迅社 2014-07-15

評価:★★★
<あらすじ>
愛ってなんだろう?亜希生(あきお)の愛はハルにとって苦しくて痛くて、でも離れられない。 ハルと亜希生、その関係は・・・言い表すのが難しい。恋人でも友人でもない、お互いの淋しさを嗅ぎ合いあたためあうだけ。次第に深まる二人の関係をそのままに、ハルは亜希生とは真逆の優しい夏彦(なつひこ)に出会う。感じたことのない温かさに惹かれるハルだったが… 三人の男の愛の物語。

今回は短編集でした。
出てくる子はみんなダメな男の子たちなんですけど
すごく深いことを考えさせられる一冊ですね。
DVとか束縛とか兄弟でのセックスとか
ただれた関係性が出てくるので
苦手な方は注意が必要です☆
■シュガーダーク
行くあてのないノラ猫のような男の子・ハルが
暴力的な亜希生と、優しい夏彦の間で揺れ動くお話。
これは三角関係というよりも、
二股かけてたのをどちらか選ぶお話なので
ぶっちゃけハルずるいなーって思いました!

亜希生は、元々ノンケだったけど
ハルと一緒にいるうちに周りの人を排除するようになり
「俺はお前しかいないんだよ!」っていう
ヤンデレになっていくんですね。
その亜希生も、母親にお金を振り込んだりしていて
クズ親に寄生されている描写が面白いです。
でも亜希生だって酷い過去があったから
歪んだしまったんだなと思うと切ない。

作中では、甘いものも苦いものも少量だからこそ
美味しく感じるものだ的なセリフがありますけど
和菓子屋さん(夏彦)みたいに
優しいだけじゃダメだったんだろうね・・・

私は和菓子屋の方が絶対イイのに!って思いましたけどww
ダメ男にハマっちゃう女ってこういう心境なんだろうな


■男は月曜日にゴミを出す
この世の中は面倒なことが多いけど
オレはイケメンだから大抵の事が許される!という
ナルシストくんのお話です。
これは・・・え??ホラー????
描きたい事はなんとなく分かるんだけど
何の説明もなく終わってるからかなり混乱しますww
セックスした男の子を殺してるっていうオチなのかな。


■愛すべき馬鹿共の平和な日常生活
えーと・・・
すごく短い漫画なのに、登場人物が多すぎて
人間関係が理解しにくかったです。
友達の彼氏を寝取るお話なんですね
でも君・・・彼氏いるよね?

なんか誰も幸せにならないお話だなーと思った。
続きが読みたい。



表題作以外の短編2本は
すごく新鮮というか斬新なお話だなと思っていたら
初出が同人誌だったんですねー。納得。
特にゴミ箱のやつは急にバッサリ終わったので
何ページか抜け落ちてるのかと思って焦ったよねw

どれも、ラブラブハッピー☆っていう感じのBLではなく
人間のどろっとした部分を描いている作品でした。
シビト先生のダメ男描写はやはり秀逸です。

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コメント

1. ワタシはダメ男派

>私は和菓子屋の方が絶対イイのに!って思いましたけど

マジですか!?
ワタシは亜希生に戻れ━━━━!!と
終始亜希生に味方してました(笑)
てゆーか、兄の行方が気になるんですけど?
兄は?
兄はどうなったの?
いい感じのビッチ受で
兄の話を描いてほしいですわ

>これは・・・え??ホラー????

てっきりゴミの擬人化の話だと思ってたら
ヲチびっくりでしたね。
え?可燃さん人殺しなの??

Re:ワタシはダメ男派

>終始亜希生に味方してました(笑)

ほんとにーー?
いや、物語としてはもちろん亜希生に行った方が面白いですけどね。個人的にはこの男はナイわーと思ってww
でも彼は彼でかわいそうな人ですもんねーお兄ちゃんどうなったのか気になる・・・

>え?可燃さん人殺しなの??

私も、久々にシビトさん擬人化キタ――(゚∀゚)――!!って思ったらちょっと違ったw
火曜サスペンス劇場・・・( ˘ω˘ )

2. はじめまして

いつも拝読しております。
今回少し気になることがあったのでコメントさせていただきました。

「愛すべき馬鹿共の平和な日常生活」のところで

>すごく短い漫画なのに、登場人物が多すぎて
>人間関係が理解しにくかったです。

と、コメントされてますが、この話は恋煩シビト先生が以前ふゅーじょんぷろだくとの方で出版された『図書委員の恋』に収録されている

「図書委員の恋」
「それは真心でした」
「花村君頑張ってね♡ ~幸せになぁれ~」

と、『窓際の林檎ちゃん』に収録されている

「足りないものそれは真心でした」
「真実の真心は友情にあり!?」

の続きのようなもので、「足りないものそれは真心でした」で攻めが受けを振る理由が描かれた攻め視点のサイドストーリーになっているのです。
出版社が違うので話が繋がっているとは気づきづらいですが、もしこの2冊がまだお手元にあるようでしたら読み返していただければ、登場人物の人間関係と話の流れが分かりやすくなると思います。

それでは突然のコメント失礼致しました。
これからもブログの更新楽しみにしております。

>三津谷様

初めましてー!コメントありがとうございます!いつも読んでくださってるようでありがたいです~(´;ω;`)

>「足りないものそれは真心でした」で攻めが受けを振る理由が描かれた攻め視点のサイドストーリーになっているのです。

・・・(  Д ) ゚ ゚
ホアッ!?
本当だ!うわー、いま本棚から2冊を引っ張り出して来て順番に読んだんですけど、確かに名前が心ですね!繋がってたんだ!
全然気付きませんでしたよ~ありがとうございます三津谷さん、いや三津谷さま!!(´;ω;`)感謝感謝

確かに出版社も違うのでまさか繋がってるとは思いませんでした・・・三津谷さんが教えてくれなければ永遠に気付きませんでしたよ!
ありがとうございましたー!

3. ↑

ありがとうございました
ありがとうございました

ワタシも光の速さで読み返しました!
てっきりガトーさん繋がりだと思ってたから
ガトーコミックスばかり読み返してたので
まさかふゅーじょん繋がりだとは思いませんでしたよー!!
でも読んでもやぱりよく分かりませんでした
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
結局、誰が誰を好きなのかしら?

>ヲリさま

さらに補足説明まで頂いてしまって・・・!ありがたいですなー
私達、自力では気付けませんでしたね。
シビト先生も一言どこかに書いててくれれば良かったのに(責任転嫁)

4. 補足説明

これを言うとさらにややこしくなると思い書かなかったのですが、浮気相手の涼平は『窓際の林檎ちゃん』の「ループループループ」という話にも登場しており、恋人である唯の関心をひきたくてわざと浮気をしている、という人物として描かれてます。
こちらでも唯と涼平の関係は上手く行っておらず、他の男と浮気する唯の関心をひくために、涼平はわざと怒られるようなことをして暴力を受けるのですが、その間だけは唯の関心が自分にあるんだと安心して、何度も浮気を繰り返します。
この話では、名前の付いている登場人物全員が浮気をしておりかなりややこしいですが、涼平が他の男と寝る理由も描かれているので、唯と涼平だけに注目すれば、「愛すべき馬鹿共の平和な日常生活」の人間関係の理解をさらに深めることができると思います。
(ちなみにこの時は唯の読みが「ただし」になってますが、昔の作品なので先生自身読み方を忘れて「唯(ただし)」→「唯(ゆい)」になったと思われます)

そして、「愛すべき馬鹿共の平和な日常生活」の時点で誰が誰を好きなのか簡単に矢印で表すと、

唯←涼平←心←真人

ということになります。
「図書委員の恋」で真人に横恋慕していた花村は、大学生になってからは恋というより友情の方が勝っている様に見受けられたので、今回関係図には入れませんでした。
心はおそらく涼平と再会した時点で気持ちはそっちに持って行かれてしまったので、5年間付き合ってきた真人に情はありますが恋愛感情はすでになくなっていると思います。

まだ唯側の話が描かれておらず、何故唯と涼平の関係が壊れてしまったのかが不明ですし、「ループループループ」で涼平と良い感じになっていた孝幸はどうなったのか、涼平がただの浮気ではなく売りをやることになった経緯や、心はいつどこで売りをしている涼平と再会したのかなど、疑問点は残りますが、恋煩シビト先生は作品を跨いで伏線を回収したり別サイドの話を描くことがよくあるので、いつかその辺の話も描かれるのではないかと考えて待ってます。

このシリーズは作品が繋がっていることに気付くと面白いですし、ただのハッピーエンドで終わらないところも恋煩シビト先生の魅力ですので、より作品を楽しんでいただけるように長々と説明してしまい失礼致しました。
これでさらに理解を深めていただけたら幸いです。

>三津谷さま

すっ・・・素晴らしいですね三津谷さん!
シビト先生の作品は短編が多いし、どこかで微妙に繋がってる作品が多いとは思っていましたが、そういう繋がりなんですね・・・
わたくしキャラの名前とか顔を覚えるのがめっちゃ苦手なので、誰かの解説が無いとずっと気付かないままでした・・・感謝感謝です。

>唯←涼平←心←真人

なーるーほーどー
図書委員の恋とか、けっこう昔の作品なのでここまで分かりやすく教えて頂けて嬉しいです!なんとなく後味悪いだけの作品なのかなってズレた楽しみ方をしていましたww
今後もこのシリーズの短編があるかもしれないので要チェックですね~^^

このコメントのお陰で私のブログの格が上がった気分になります!(勝手に)
こういう分かりやすい記事が書けるように頑張ろう・・・(´・ω・`)

5. ↑

ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました

>唯←涼平←心←真人

はー!なるほど
ありがとうございました

>「ループループループ」

ハイハイハイハイ!!
なるほどなるほどなるほど

いやー、人様のブログのコメントに便乗してホントすみません
いやでもほんとありがとうございます。

じっくり読み直します。


いいなー
こういうコメントいただけるなんて
タカジョウさま羨ましいっ
ウチのはダメだwwww
寂しがり屋の老人きちゃったもんなwww
あかんすわwwww

>ヲリさま

>こういうコメントいただけるなんて

いいでしょう?
私のブログの読者様みなさん最高でしょう・・・(なぜか私が得意げ)

>寂しがり屋の老人きちゃったもんなwww

ぶはっwwwwwワロタwwww

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タカジョウ
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OL
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ロマンチカのTVアニメ化を期に約10年のブランクを経てBL界に舞い戻って来た、スイーツOLの皮を被った隠れ腐女子。商業BLコミックとBLCDにまみれて毎日過ごしています。まんが大好き!
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