＜あらすじ＞
繊細、且つ豊饒。艶っぽく端麗な線、瑞々しい空間。センシティブ＆エロティシズムＢＯＹＳ ＬＯＶＥ。井ノ本リカ子、再び！







←ハイ。帯です。


前の記事に引き続き、
BENNY'Sさんとのペア本、
BABY BITCH!でございます。

こちらもね、あちらの本と同じく
表紙がこんな感じですよ。

買いづらい事この上ない。


若い男性がレジに立ってたら
恥ずかしくて持っていけません。（変な所で乙女ぶる）

そして、やっぱり中身はただのエロ本でしたｗｗｗ


エロ度は「ANIMAL PLAY」よりも上かな。
エロ度というか鬼畜度というか。
結構なス○トロ表現ありです。

ちなみに個人的には
井ノ本リカ子さんの方が好みでした。
絵もストーリーも。


一番衝撃的だったのは
訊ねてきた運送屋さんが見てる前で
堂々と玄関プレイをしているシーン。

「サインでいースかー？」
とか普通に対応しながら
運送屋さんに見えるように
受けはス○トロまがいの陵辱を受けているという・・・

いやこれはダメでしょｗｗｗ
心から運送屋さんに同情します。


しかも、違う日には
真昼間の公園で
子供達が見てる前でHを始めます。

警察は、くさなぎ君よりも
この二人を取り締まるべき。


さらに子供達におしっこかけてもらうとか。
アブノーマルすぎてちょっと引いた。

ガチで男性向けのエロを描かれている先生というだけあって
エロ表現ハンパないです。


そんだけムチャなプレイを散々やってきて
最後はバッドエンドという所は
ちょっとだけ萌えましたが。（結局萌えたんかい！）


ガチのエロもどんと来い！
という方におすすめの一冊ｗ



エロ★★★★★
萌えた★★★
切ない★★★
笑える★★
買って良かった★★★


→関連記事
　SWEET　井ノ本リカ子【感想】
　ANIMAL PLAY　BENNY'S【感想】