<あらすじ>
私を好きだと言いたまえ――由利先生の男嫁・六車君の幸せとはいかに?創幻堂出版に勤める編集者・六車君の担当は我が儘で気紛れで、だけど才能溢れるミス テリ作家の由利京一郎だ。真夏に焼き芋を、真冬に西瓜を所望されても、たとえいきなり刀を突きつけられても、尊敬する由利先生の作品のためならと今日も今 日とて奮闘する六車君だったが、戀にはとんと奥手で……。着流し姿で気難し屋のミステリ作家・由利先生×サスペンダーが似合う純情可憐でひたむきな編集 者・六車太郎君の波乱万丈な日々の物語――昭和初期の情緒あふれるレトロな雰囲気をそのままドラマCD化!
原作が好きなのですごく楽しみにしていたCD。
由利先生→森川さん
六車くん→武内さん
という事で、キャストも違和感なさそうだし!と
ワクワクしながら聴き始めたんですけど・・・
ひとつあった。違和感。
「由利」っていう名前の
イントネーションが私が思ってたものと違うwww
私は原作読んでいる時に
ずっと「ゆ」にアクセントを置いて読んでたんだけど
CDでは「り」にアクセント置いてたのよ・・・
この違和感が最後まで拭えなかったwww
(勝手に思い込んでた私が悪いんだけどさ!)
しかしそれ以外は原作イメージそのままで
森川さんはちょっとイジワルで
素直じゃない由利先生そのものって感じでした。
拗ねたり、妬いたりする所がカワイイ。
武内さんも相変わらず可愛らしいですなー
由利先生の言いなりになって、恥ずかしそうに喘ぐ所とか
最高に可愛かったんですけど
六車くんが方言(宮城弁?)を喋るシーンは
思わず吹きだしたwww
東北弁は濁点いっぱい付ければいいってもんじゃねーぞ!
可愛いから許すけど!www
エロはそれほど多くない作品なので
激しく萌えるシーンとかは無いんですけど
じわじわ、ほのぼの系の良い作品ですね。
軽い気持ちで聞けるのでつい何度もリピートしてしまいます。
ぜひ続編も出して欲しいなー
最終トラックでの
平蔵のエピソードがいい味出してます。
1. !?
ゆり↓じゃないんですか?
ゆり↑?
えええ??
百合になっちゃうんじゃ??
えええ
アタシも「ゆ」にアクセントで読んでましたよ!!
「君に届け」も
“風早くん”→って読んでたんですが
アニメは“ぜ”にアクセントで「ええええ」って思ったんですよねー!!
もっと言えば「犬夜叉」も
“奈落”↓だったのに
アニメは“奈落”↑なんですよ!
なんか自分のナカでもう出来あがってるイメージがあるから、ちょっと「えー・・・?」って思っちゃって馴染めないんですよねー
あと、どーしても六車くんをケンジと思い込んでて
武内さんの名前を見るたびに
「あ、ケンジじゃないんだった」
と無駄にガッカリしてしまいますww
ごめんなさい武内さんwww
>ヲリさま
ゆりせんせい↑って呼ばれてて「えぇっ!?」ってなりましたww
まぁ、木下先生が決めたのなら仕方ない・・・
>“風早くん”
え、”ぜ”にアクセント!?
いやいやいやいやいやいや、それは違うだろう!!
漫画だと、自分で思い込んでしまってる部分があるので
イメージにギャップがあると辛いですねww
あ、私も六車くんはできればケンジが良かったです☆