もしかして俺 性の捌け口にされてない?
家政夫ならぬ・・・ 家性夫!?
CJ Michalskiさんの
ゴチソウサマ
のご紹介です。
<あらすじ>
しがないフリーターの俺が、ひょんなことから家政夫として働くことになった先は、超イケメン国際線パイロットの父親とオキテ破りに可愛い幼稚園児の息子が暮らす、地上最強の父子家庭!!三者三様の思惑は、いつしか単なる雇い主と使用人の関係を超えて三すくみ(?)の危ういバランスに・・・一体この先、どうなっちゃうの~!?
なんというか・・・
本当にゴチソウサマですw
お話としては、家政夫を続けていくうちに
体の関係を持つようになったり
一条さんの飛行機が危険な状態になったり
脇キャラから家を追い出されたり
ラジバンダリ
かなりベタな話が続きます。
しかし一条さんの息子の守くん。
この子が本当に可愛い・・・ッ!!(じたばた)
ご飯を食べさせてもらう時の「あーん」とか
弘人の事が大好きで「ひろターン」と呼ぶ所とか
「ひろタン帰ってきてぇっ」と泣きながらゴハン食べる所とか
この可愛さは犯罪級です。(ぶるぶる)
いえ私は決してショタ好きではないんですけどw
CJさんて、すごく絵がカワイイのに
エロ多いし笑える小ネタ多いし
すごく好きです。(告白)
それにしても、二人して
夜中ベッドで裸だったのを見られた時
「ソーセージ食べてた」
は無いだろwwww
コーヒー噴いたwww
同時収録は、
イケメン×オタクの同級生ものと
人違いから始まる監禁プレイもの(←ちょっと違うか?)
です。
特にイケメン×オタクの同級生ものは
笑いどころ&ツッコミどころ満載の作品ですw
眼鏡を取るとすごい美少年!という王道の設定。
しかし彼は二次元オタクなので
仲良くなる為にイケメンが
コスプレなどをしてオタク文化を勉強。
だんだんオタクに馴染んでいく様が面白いです。
その作中に登場するマンガマーケットというイベントが
通称「マンケ」っていうのには
腹抱えて笑った。
マwwwンwwwケwwww
どう考えても卑猥に聞こえてしまう件。
マンケでのオタクの描写も
すごく笑えました。
とっても満足なコミックスでしたw
エロ
★★★★★
萌えた
★★★★☆
切ない
★★★☆☆
笑える
★★★★★
買って良かった
★★★★☆
ソーセージ食べすぎ
★★★★★
→関連記事
僕のペットはサラリーマン CJ Michalski【感想】
たとえ囚われの恋でも CJ Michalski【感想】
恋愛ゼミ CJ Michalski【感想】